病院で関節痛に処方される薬とは

膝や足首、肘、手首、手指など様々な関節はふだんは滑らかな動きをしているために痛みを感じてみて初めて関節の有難さを再認識するものです。

 
どうしても痛みがつらく支障が出てしまう場合には、市販薬でしのいでいても好転しないために、病院での治療を受けるようになりますが、薬による治療はどのような内容になっているのでしょうか。

 
一般的な関節痛で処方される薬について詳しく見て行きましょう。
内服薬、外用薬の正しい使い方を守りつらい関節痛から早く解放されるようにして行きましょう。

内服薬

一般的に、病院では何とかしたい痛みに対して鎮痛剤が処方されます。
痛みの程度にあわせて、1日に1回もしくは2回か3回の服用をします。

 
鎮痛剤には、半減期と言って効果がある時間がそれぞれ決まっているため、痛みの強さや症状に合わせて医師が処方を行います。

 
ただ、内服薬の場合には胃痛が起こりやすいとされているので、胃薬と一緒に処方されるのが一般的です。
どうしても、胃へのダメージがある場合には、別の作用機序がある鎮痛剤に変えることもあります。

 
鎮痛剤を飲むことによってこれまでの痛みは消失してしまいますが、だからと言って無理な負荷をかけすぎるというのは関節にダメージを与えかねません。
過信し過ぎて無理をしないようにして、症状が完全に着くまで様子を見ましょう。

外用薬

そして、外用薬では湿布薬がよく処方されるようになっていますが、患部へ貼る時には、それぞれの湿布薬に合わせて貼る時間を合わせるようにしましょう。

 
確かに湿布薬を使うことによって、冷たさもあり、痛みが軽減されてくるのですが、継続して貼るとかぶれの原因になることもあるので、使用する回数はきちんと処方されたとおりに貼るようにしましょう。

 
湿布薬にも、厚めのものや薄手のものがありますし、貼った時の感触も微妙に異なってきます。
直接皮膚に貼って使うものですから、心地よさというのは個人差もあります。

 
貼った後にかぶれるほどではないものの赤くなる場合もあるので、皮膚の状態を確認しておくことを心がけておいてください。
また、外用薬には塗るタイプのローションやゲル、クリームもあります。

 
湿布では密着して皮膚へのダメージがある場合や関節の位置によっては貼りづらい場合もありますので、このようなタイプの外用薬を活用することで同じような痛みを軽減する効果を得られます。

 
いずれにしてもローションやゲル、クリーンであっても使用する頻度は正しい処方通りに行いましょう。
概ね、朝晩2回の塗布となっているものがほとんどです。

 

関節痛の薬のことなら「関節痛、神経痛に効く薬、サプリメント|比較ランキング」を参考にして下さい。

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