コマンドとは
コマンドといえば、UnixコマンドやDOSコマンドなどが有名です。これらのコマンドはOSが標準で用意しているもので、OSに対して処理を行うように命令する時に使います。
StartCommandでは、コマンドラインにコマンドを入力して実行するだけでインターネットサービスに対して命令を行うことができます。
例えば、次のようなコマンドを実行します。
Googleのウェブ検索で「人気 サイト」を検索します。
Yahoo!のウェブ検索で「人気 サイト」を検索します。
googleやyahooという先頭の語句がコマンドです。
コマンドには、パラメーラを指定することができます。
上記の例では、「人気 サイト」というパラメータをコマンドに与えていることになります。
同じパラメータ(検索したいキーワード)ですが、コマンドを切り替えるだけで別のサイトを呼び出してその結果を表示することができます。
オプション
コマンドには、次のようなオプションを指定することもできます。
Googleのウェブ検索で「人気 サイト」を検索し、結果を1ページ100件で表示します。
「-num 100」の部分がオプションです。
コマンド毎に用意しているオプションは異なります。
googleコマンドの場合は、下記のようなオプションを指定できます。
(オプションは指定しなくてもかまいません。)
- num:1ページに表示する件数(10、20、30、50、100)
- domain:検索対象のドメインを指定する
- lang:検索対象の言語(lang_ja=日本語ページ、lang_en=英語ページ)
ルートコマンド
このように標準で用意されているコマンドのことを「ルートコマンド」と呼びます。
ルートコマンドは、一般的によく利用されているサービスをコマンドとして登録しています。
しかし、世の中には、もっと多くの便利なサービスが沢山あるはずです。それらのサービスは、みなさんが自分専用のコマンドとして登録することで、サービスを素早く呼び出せるようになります。
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